ウルトラポップ

CD、本、雑貨...気になるものを思うがままにメモってく
欲しいものノート
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

拍手する
| スポンサードリンク | - | | - | - | pookmark |
カーロフのバンドのライブ見たいなー(NYのみか?)



カーロフのバンドBlack Onassisのライブビデオがオフィシャルにあったので貼ってみました。
これ、前はなかったよね? こないだ気づいたんだけど。
曲はTCTCのベンが歌ってるBrain。
ライブかっこいいなー。見たい。
しかし、アルバムすら出してないから、日本に来るどころか…って話だよね。
今年早々に出すとか言ってたのにどうなってんの。
なんかインタビューでつまらんアルバム一杯出すより、傑作を一枚出したい。なのでじっくり作るとか言ってたけど。
一体何年後に出すつもりなんだ。
出す前に解散の可能性のが高そうな予感…。

拍手する
| marumi | Kasabian | 23:50 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
意外と売れっ子

USツアーが始まったKasabianですが、意外にも大きなホールでのツアーで驚いてます。
6年くらい音沙汰なしだったわけだし、また昔みたいにキャパ300人とかで細々と営業活動かなーって思ったら、NYなんてキャパ3000人のホールで、しかもソールドアウト!
USなら小さいとこで見れるよねって思ってたのに、むしろ日本より大きなとこでやってるし!
そんで、地方メディアのライブレビューも良く書かれてます。
なんか結構US進出成功してる?
新しいUSのレーベル余程売り出しに力入れてるんだな。

さて、NYのメディアにSXSWのクロージングをした時のインタビューが載ってたので抜粋。
「トム・ミーガンは黒い窓ガラスのSUVでボディガードと一緒に現れた。」
特別待遇!?
あとはアメリカでイギリスのバンドが成功する難しさとか話して、
「イギリスではアリーナが待ってるけど、ここでは21歳からやり直しって感じだよ」
「次のアルバムはさ、セルジオに言ったんだけど、たぶん8曲入りで全曲2分で、ギター無しのエレクトロアルバムになるなって。わからんけど。」
ってか16分で終わるアルバムとか…。
“Days Are Forgotten”の最後で猿の脳を噛むって歌詞あるけど、それって何?って質問に
 「"猿の脳を噛む"はインディ・ジョーンズ魔宮の伝説から来てるんだ。」
「"猿の脳を冷やす(chilled)"は…あ、違う"噛む(chew)"だ。俺、いっつも勝手に言葉作って頭から離れなくなるんだよなぁ。」
なんと! インディ・ジョーンズから来てるとな! インディマニアの私には聞き逃せない発言だわ!
トムのいい間違いは…。子供の頃からトム語聞かされてた弟は、それで覚えちゃってるわっつーことで、かわいそう弟。

あとロスでのセルジオのインタビューもあったんだけど、すごくまっとうな内容だったので載せないけど、読みたい人はどうぞ→コチラ
ノエル・フィールディングと仲良くなった時の話とか、コラボするならジャック・ホワイトがいいって話をしてます。

そして、セルジオ自らライブの宣伝するビデオ。つってもソールドアウトだけど。

拍手する
| marumi | Kasabian | 09:18 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
NME Awards 2012 kasabianパフォーマンス



Switchblade Smilesの照明、来日公演でもこれだったけどキレイですよねー。
しかし、トムがアメリカ映画に出てくるイケメンの主役の昔の友達役みたいなルックスで。
あくまで主役のイケメンではないですから。
正面顔がやたらと膨らんでるような気がするんですけど、これはテレビでは太って見えるってやつですよね? ですよね?
あと、祈祷師のおたけびに気合を感じました。
拍手する
| marumi | Kasabian | 22:51 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
NME Awards 2012

獲りましたね〜Best British Band !
そして受賞のスピーチ。
すっげードヤ顔のミーガンが、得意気にThe Monkeesを歌ってみせたら、カメラからフレームアウトしてたセルジオがどこからか飛び出てきて、キャッキャッ!!ってすっげー嬉しそうにはしゃいでて…。
…マジ驚いたわ。




どんなにオシャレしてくるかと期待してたんだけど、いつもの格好やん。ガッカリ〜。
しかし、普通に中年バンドだよねー見た目。

どうしてこうなった。
正直、こないだのツアーで間近に見ても私の記憶の中のトムと同一人物って思えなくて…。

でも最近ノミネートされるメンツ決まってて、つまんないよね。
去年獲ったから今年はこのバンドだろうなって感じで。
ドーンと大型新人出てこないかな。

拍手する
| marumi | Kasabian | 20:53 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.13 Zepp Nagoya Kasabianライブレポ

会社ずる休みして名古屋来ました。
Kasabianのライブも通算17回目です。こんなに見られる程日本来てるのがすごいです。
Zepp
名古屋小さいねー。しかも、ステージとの間が狭い。今日は下に降りてこないだろうなー。

まずは前座のBELAKISS。大阪より若干客のノリが良かったからか、煽りまくる。カウントダウンしてワーって叫ばしたり…。
今日の孫娘はポニーテールにレースのトップス、タイツみたいにピチピチな赤いビロードのパンツ。めっちゃカワイイ。
割と手拍子とかで盛り上がったからか、メンバー嬉しそうにしてました。そんでライブ終わったら小柄な方のボーカルが孫娘にキス。
えっ、2人付き合ってるの? 仲間同士のキスというより、俺の彼女カワイイだろ的な感じに見えたんですけど。

さて、Kasabianの登場です。
イントロと共に押し来た〜。でもこれは想定内。と思ったら波が引いていき、適度に出来たスペースで暴れ狂う人が数名。っていうか私の後ろ。
その周りは結構普通にノリがいいくらいのレベルだったのに。
えぇーもう真ん中の暴れ者ゾーンに行ってよ〜と思って真ん中を見ると押しで密集してるものの結構楽そう…。
えっ、ちょっとここだけ? おかしな暴れ方してる奴いるのここだけ?
もうトランス状態みたいな顔して暴れてて怖かったわ。
しかも力込めて腕振るから、頭殴られた所しばらくズキズキしてて、明日脳内出血で死んだらコイツのせいって殺意覚えた。
トムが前に出てくるスペースの所だったけど、トムって最前辺りが押しつぶされたりしてヤバそうな所には来ないんですよ。
案の定、あんまり来ない。
来たらより一層そいつが暴れるので来なくていいけどさ。
そいつにボコられてるだけで全然ライブ見られないから、足場を奪って徐々にフェイドアウトな方向へ移動して貰った。
代わりに野獣のようになった女の子が後ろに来たけど、あいつよりはマシだし。

なんかねライブあんまり覚えてなかったり…。
トムが疲れてるのかテンションが低くて、クネクネダンスも全然だし、ドラムとキーボードの間に立ってること多し。
その割にサングラス取るの早かったし、セルジオボーカルの曲の間も袖に引っ込まないでドラムの横でジーっと客席眺めてましたが。
セルジオの歌終わったら、奥でひっそりとお礼に頭下げてました。
そんで、なんかニヤニヤしながらセルジオの背後に周ったと思ったら、右側からそっとほっぺにチュー。
客はギャー!!ってバカウケ。それに気を良くしたのか、この日の2人はやたらとオープンマインド。
トムのマイクで頬寄せ合って歌ったり、両手繋いで引っ張り合ってみたり…。
2人のイチャツキ具合が前代未聞なんですけど。
萌え〜どころか、心が軽く引いていってるんですけど私。
しばらく日本に来なかった間に一線を越えてしまったようですね…。

セルジオは今日もゴキゲンでした。トムが基本大の字煽りばっかだったので、セルジオの猿人ダンスや祈祷が際立ってましたよ。
ボーカルも随分よくなってないですか? 気のせい? 昔はもっとヘロヘロだったような気がするんですけど。
セルジオのマイクスタンドが真ん中に立てられる日も近いかと思いましたよ。

トムが今日も心を痛めながら歌ってくれると思ったGoodbye Kissがなかった。残念。
もう一回聴きたかったわ。
そして本編最後のL.S.F.ではメンバー帰ってからもアンコールで出てくるまで客がずーっとサビを歌い続けてました。

つーか、アンコールで出てきたトム。なぜかシルバーのジャンパーから黒いGジャンにお色直ししてたんですけど。

そんでまた例のFireでセルジオが両手を上げ下げしながら「ダウーン、ダウーン、ダウーン」。
すかさず場所取って座った。もう空気椅子は嫌だ。
みんなよくわからなかったのか座るのに時間かかってた。きっとセルジオのお祈りタイムが始まったんだと思ったんだろう。
立ち上がると同時にモミクチャにされないように、タイミングを見なくちゃと首伸ばしてステージ見たら、トムが「そこー座れ〜! そこも座れ〜!」って指示しまくってた。完璧主義か。
サビで急いで立ったけど、みんな結構もたついてたわー。
メンバーはサビと同時に飛び上がって大盛り上がりを期待してるんだろうけど、座ってしまうと無理だよね。全然よくないしもう止めた方がいいよ。危ないし。
タンバリンを客席に投げたトム、前にやってきておもむろにジャケを脱ぎ脱ぎ。
えっ、下のTシャツ、Tじゃなくてノースリーブだったんだ…。
むっちりした二の腕には黒薔薇のタトゥー。
ジャケを客席に投げるフリして嬉しそうだった。そして反対側に移動して肩にジャケかけてモニターに片足乗せて波止場の船乗りみたいなポーズで客煽ってたんだけど、ジャケに引っ張られたのかTシャツの腹部がピッチリして驚愕のシルエットが!
あれは臨月だった。確かに。

今日のライブも良かったよ。
ちょっとパワーダウンしてたけど。
ただ、名古屋はもっと客大人しめだと思ってたのに、滅多に見ないタイプの迷惑ノリな人が多かったのが意外だったわ。

拍手する
| marumi | Kasabian | 22:05 | comments(12) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.12 Zepp Osaka Kasabianライブレポ

さて、ライブ続きの日も一段落したので、簡単に感想書きます。
まず、12日の大阪。
前座はBELAKISS。
リンゴ・スターの孫娘がいるバンド。出てきて女の子が真ん中に立ったのでボーカルなのかと思いきや、ボーカルは左右の男2人。でもボーカル2人いるのでどちらか真ん中にするわけもいかないし、どうせみんなは彼女が見たいってのを考えるとベストな立ち位置なのかも。
曲はサイケでグルーヴィーで結構よかったんですけど、中盤になってくると似たような曲が多いので飽きてきた。
でも女の子はかわいかった。シルバーの背中の開いたミニワンピに水玉の黒いストッキング、ブーツという格好でセクシーでした。
8時過ぎKasabian登場です。
クリス前最前で見てたんだけど、出てきたトム見て、え、トム? いやトムだよな、え、でも?
って気分なったわ。前回の単独と別人(ルックス的に)。最後に見たサマソニと髪型も同じようなものだけど、一気に老け込んでないですか?
あまりのオッサン化にびっくりしたわ。
でも思ってたよりは痩せてた。腹部は黒いTシャツでごまかされてたけど、かなりふくよかな空気は漂ってましたが。あと、昔に比べて手足が短くなったような気がした。
セルジオはもう長いね。細長い。あれ、人間ではないよきっと。長すぎるもん。
そしてクリスは痩せてた。首が短いから太って見えがちなクリス。まぁ実際太ってた時もあるけど。
すっきり痩せて、アゴもとがってて、さわやかに短髪とVネック。むしろこのバンドで一番イケメンじゃないか?
イアンはあまり見えなかった。
私の立ってる場所からいって、あまり押しはないものと思ってたのに、後ろの高校生くらいの男の子がすごいハチャメチャなノリを見せている。ずっと横向いて飛んでる。
その後ろは大した押しもなさそうだったので、あいつ1人で騒いでる。ずっと密着して飛ぶから私のスカート全めくれだったもんな。横向いてるから肘あたるし。
すっごいウザかったわ。もっと真ん中の男の子らがオイオイ言ってるとこ行けよ。
まぁ、あんま気にしないことにしてライブに集中。
トムは前回、前々回のサマソニの頃からライブ中仁王立ちスタイルに変わってたようだったのに、今回かなり踊ってます。クネクネと妙な振り付けしてみたり、華麗にターンしてみたり、カッコイイポーズを決めてみたり。
そしてもっと驚いたのはセルジオのアクティブさ。
なんかわからんけど、猿人みたいな踊りを踊ったり、客煽りまくったり。昔では考えられないようなセルジオの頑張りっぷり。二枚目の殻をとうとう破ったんですね。そしてずーーーっと笑顔でしたね彼。
あんなにセルジオが頑張っちゃうとトムの地位がますますヤバくなっていきそうです。
今回やっぱ3rd、4th中心のセットだったけど、CDで微妙だなって感じてもライブで聴くとやたらいいのよこのバンドは。
しかもここ数年見なかった間にめちゃくちゃ成長してる。1stの頃のライブなんて無かったことにしようかってぐらいに。
2ndくらいまで微妙な立ち位置にいたのに最近すっかりイギリスでビッグな存在になってんのはどういうことかしらって思ってたけど、そうかーライブを積み重ねて得たんだねーとしみじみしたわ。
オアシスの威を借りただけじゃなかったんだね。
セルジオがクリス側に来て、さらにステージから降りて客の手をバーって撫でて(セルジオの手湿ってた)、ステージに戻った後始まったのがID。驚きのあまり瞳孔そうとう開いたわ。
私の周りの暴れ系キッズたちは反応悪かったけどな。1stも2ndも。
でもClub Footもベースの存在感全然なくって、あんなアレンジにするんならもう演るの辞めたらいいのにって思った。
トムが歌ったら心が痛むのーと言ってGoodbye kiss。この曲特別好きでもなかったけど生で聞いたらすごい良かったわ。
そんでアンコールで出てきたトム。どこで仕込んできたのかドラム前に座ってごそごそやってると思ったら、振り向いたらマスク姿! アホやーと客爆笑。その後いそいそとセルジオに見せにいってたけど、完無視されてました。客ウケてたし絶対気づいてたはず。
そしてラストのFire。間奏で客を座らせます。え、座る場所あるわけないじゃん…。
最前は柵の下が壁なので前かがみになることが出来なく、モロ空気椅子。
しかも結構長い間座らせるし、足がガクガクして苦痛に耐えながらステージを見ると、トムはほら座れ〜とステージに寝転がってゴロゴロしてます。ちょっと憎しみ覚えました。
そしてサビと共に一気に立って大爆発〜!な予定だったのかもしらんけど、明らかに客の盛り上がり下がったような気がするんですけど。しかも、みんな最前を奪い取ろうとガッーって手摺に殺到したんで立てなくて潰されるとこでしたよ。
メンバー帰って行った後もセルジオは1人残って演奏。途中でジェイも戻ってきて2人で演奏。
それが終わったらまたステージから降りて客の手をバーって撫でて(セルジオの手やっぱ湿ってた)、スタッフが昇るの手伝いましょかって言ったのを、昇れるからって斜めになって勢いつけてヒョイって飛び乗って、Fireの時客席から投げ込まれた汚い靴の中敷を拾って帰っていきました。
斜めになったセルジオ、すっごい長かった。

簡単に書くつもりがなぜか長くなってしまったわ。

拍手する
| marumi | Kasabian | 17:28 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
カーロフとベン、不思議な組み合わせ

あけましておめでとうございます。
昨年はこんなに更新しないブログに足を運んでいただきありがとうございました。
今年は更新したいんですけどねー、ネタあるかなぁ。


去年末にクーパー好きの友達が、クーパーのベンがどこぞのバンドでゲストボーカルしたってツイートしてて、へぇー地元の友達バンドなんかなーベンって歌うの辞めた訳ではないんだー、後でチェックしようと思ってるうちに忘れてたんだけど(←ひどい)
まさか、それがカーロフのバンドだったとは思いもしませんでした。
え、だって接点ないし。
いや、kasabianは昔クーパーの前座をやったんだけど、それから仲良くしてる気配はゼロだったんで。
最初聴いた時、声はBoxer Rebellionっぽいなー、曲は初期のカサビアン(カーロフ作曲の曲)とTCTC足した感じ、あれ中盤以降ベンの声に聞こえるなー。歌ってるのカーロフ? 声低そうなイメージだったけど意外と高め…、まぁギターだったし歌下手だけどそんなもんかなー、ベンに声似ててんなーって思いつつ曲のタイトルを見たら、えっ「Featuring Ben Gautrey」、ってベン? いや、苗字とかさり気に違うんじゃないか? え、ベンなの?マジ? カーロフとベン? えーー?
ってなりました。

基本カーロフのバンドはボーカルいなくて、ゲストに歌って貰ってるみたいなんだけど、ライブはどうするんでしょうかねー。インストなのかな。
Callaのボーカルも参加してるみたい。カーロフの地元(NY)だから仲いいのかもだけど。
CallaってクーパーのUSツアーの前座してたから、そこからベンへの繋がりが?
いや、ベンがCallaと仲良くしてるとも思えないし…。
ってか、結局のところカーロフがクーパー好きなだけだろうけど。
今のカサビアンよか、クーパーのが全然カーロフの趣味に合うだろうし。

しかし、カーロフとベンじゃ全然話弾まなさそう。

カーロフのバンドBlack Onassisは今年の早いうちにアルバム出るらしいですよ。
楽しみ〜。
昔からこのブログ覗いてくれてる人は知ってるだろうけど、正直カサビアンはカーロフ派だったんで、最近のセルジオの作った曲は好みじゃないんですよね。ライブとキャラがいいからずっと応援してますが。
カーロフのバンド、人気出ればいいのになー。
あと、ベンもバンドすればいいのになー。

拍手する
| marumi | Kasabian | 18:27 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
セルジオはどこへ行こうとしてるのか

大晦日のO2アリーナでの年越しライブが中継されるようですね。→コチラ
日本では元旦の朝。といっても2日間はいつでも見れるみたいなので、大晦日に夜更かししたせいで寝坊して見逃した〜って心配はしなくてもよさそうです。
それより日本からのアクセスは制限されたりしないよね?
そのイベントの宣伝ビデオ↓


トム普通におっさん以外の何者でもないなー。
しかし、セルジオの最近のキャラ作りがよくわかんないんだけど。


変わったというか、なんというか…。
メイクしてるし…。
彼はナルシストというのか、自分のファッションセンスにはかなりのプライドがありそうだからなぁ。ルックスに関してもだろうけど。
70年代あたり目指してるのかな。いや、グラムというかゴスというか…。
やつれすぎだわなー。ドラッグ辞めたとか言うんなら、隣の人みたいに脂肪を。

初単独来日の頃のセルジオさん。
この頃はイケメンだったなぁ〜。
そういえば帽子をトレードマークにすると頑張ってましたね。
いつの間にか忘れさったみたいだけど。
今の髪型じゃ帽子被れないしな。

拍手する
| marumi | Kasabian | 22:33 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
kasabian最近のインタビューなど


この人なんで最近オールバックなの?

2012年3月に6年ぶりのUSツアーが決まったようです。
アメリカのインタビューでなんでアメリカではライブしないの? アメリカで売れてない理由は?
って質問に
レコードレーベルがカサビアンに力を入れてくれなかったから、ツアーしたくても出来なかった。けど、レーベル変わるからこれからはアメリカツアーもするようになるよ。
アメリカで売れてない理由はツアーしてないからってトムが言ってたんですが、今までのレーベルがツアーを決めなかったのはアメリカで売れてないからじゃないのかな?と思うんですけど。
なんかタマゴが先かニワトリが先かみたいになってますが、来年のUSツアー以降のアメリカの反応が気になります。

セルジオの方は親バカ全開で、息子のエンニオ君生後半年が既にロッカーの片鱗を見せてると熱く語ってました。
カサビアンの曲聴いて狂ったようになってヘッドバンキングするんだとか(それ何かの病気じゃ...)
そんでその息子が10代になったらきっと俺は完璧恥って感じで「オヤジ、何だよその髪型は!! その服見てみろよ、マジ恥ずかしいわ!!」って怒鳴られたりするんだろうな。
なんて、微笑ましいこと言ったりして。(よくわかってんじゃないか)
しかし、40代後半になっても今の格好してるのか…。やってそうだけど…。

拍手する
| marumi | Kasabian | 16:17 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
今はいいもん食べてんだろうな。

サマソニ2日目のレポ書こうと思ったけど、なんか書く気になれず...。だって書くのになぜか何時間もかかってしまうんだよー。
ということで、今日は簡単なこと書いてごまかしておこう。

Kasabianの前身バンドSaracuse。
前身というか、デビューの時にレコード会社に改名しろって言われてKasabianになったわけだから、名前違うだけで同じバンドなんだけど。
そんなSaracuseの音源がYoutubeに結構あがってますね。
全然知らなかったわー。
ここにはあえて貼らないけど(めんどくさいから)、興味ある人はyoutubeで聴いてみてください。

そして、その頃の写真。
奥の赤Tがデビューの頃のミーガンの髪型だけど...。
とすると手前の細いのは誰?? なんてしばらく悩んでしまいましたが。
手前がトム、黒いのがカーロフ、赤いのがセルジオ、シャツがデビューの時クビになったドラマーで、白くてボヤけてるのがクリスですね。
カーロフ変わってないな。ってか変わる前にいなくなったしね。今何してんのかなぁ。
トム痩せてるなー。2004年にサマソニ来た頃も腕とかガリガリだったけど、それより更に痩せてるやん。
今はお腹一杯食べれるようになったんだね...。
セルジオは、服装が普通、ヒゲがない(笑)
最近のセルジオ、顔痩せ過ぎで頬へこんでるし、目も落ち窪んでるし、どうしたんでしょうね。
なんかこの頃の面影ないよね。

拍手する
| marumi | Kasabian | 22:51 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
 1/31PAGES >>

一番上へ