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オーストラリア


なんか、宣伝の仕方とあらすじから「風と共に去りぬ」的なものかと思ってたけど、そうでもなかった。
貴族のサラが夫を追ってオーストラリアの牧場に着いたら夫は何者かに殺されていて、残された牛をライバルよりも先に軍隊に売れるか!?なストーリー。
その牧場に住むアボリジニの使用人、白人とのハーフの少年、荒くれ者のカウボーイと敵に邪魔されながら内陸から港まで牛を追っていくんだけど、一件落着した時点で、あー終わりか〜結構2時間45分って早かったなぁ〜! ラブストーリーかと思ったら牛追いゲームみたいなビジネスの話だったなぁ〜。
と思うのだけど大間違い、まだまだ続きます。
その後、なんだか全てがうまくいったっぽくなって、ああ終わりか〜!
と思ったら、まだまだ続きます。
つーか、長いよ、長すぎる!!
途中、第二次世界大戦に突入して、当然ながら日本軍押し寄せて、爆撃して人殺しまくりでジャップ、ジャップな話に。
まぁ、史実だから仕方ないとはいえ...。
主要人物全員オーストラリア人の俳優を使ってるんだ、オーストラリアの映画だもんなー、って思ったら、サラはイギリス貴族でイギリス英語で話す。
よく考えたら、オーストラリア人とかいっても白人はみんなヨーロッパ人やったな。
しかし、白人はオーストラリア占領して、アボリジニを家畜同然に扱っておいて、俺らの土地をジャップが侵略した〜じゃないだろって思うんですけど。
私達は黒人も家族と思ってるわーなサラとドローヴァーがハーフの少年達を救えなミッションに燃えてる時も、ヒーローだなって描き方なんだけど、よく考えたら勝手な話だなーと。
サラも私の土地を守り抜いたわ〜なわけだけど、そこ元はアボリジニの土地だし...。
俺は黒人と仲良くしてるから白人たちに軽蔑されてるんだぜーなドローヴァーも、野生の馬大量に捕まえて売ってるし...。

敵役のデヴィッド・ウェンハム、かなり銭ゲバで素敵でした。
「金のためなら何でもするズラ〜」な感じに食肉業界のトップまで上り詰めた男。
彼ののし上がり人生を映画にしても面白いかもしらん。
そしてハーフの少年ナラを演じた子は、ど素人の少年らしいです。
主役級の役だし(なにしろ語り部)、演技も上手くて、利発そうで、なによりカワイイ。
素人でも演技しろ言われたら出来るもんやねんなぁーと感心しましたよ。

浜村淳のラジオ番組主催の試写会だったので年配のお客さんが多かったんですが、高評価な感じでした。うちの父も好きそう、この映画。私はお尻痛くなったけど。
ナラ少年がお前はナウシカか!?なシーンとかハーモニカのシーンとか良かったしな、涙あり笑いありの...っていうか人死にすぎだし。
浜村淳もナラのことにしか触れてなかったけど、確かにナラが出てくるシーンはよかった。
あ、あとヒュー・ジャックマンの分厚い体が素敵でした(笑)
なんでそんなピチピチのシャツ着てるんだ?なセクシーぶりで。
いやーもう馬乗ってカウボーイハット被ってムチ振り回してる姿はさながらインディ・ジョーンズでしたからねぇ〜。
エンディングは映画のラストの雰囲気をまるで無視した陽気なカントリー「ドローヴァーのテーマ」。
こんなドローヴァーについて明るく歌われても...。主役は明らかにサラだったし。
何より長すぎだわ。 面白いなーと最初は思ってても途中で飽きてくる。終わりか?と思う度に話がコロコロ変わるし。結局伝えたいとこはどこなのよ?な感じに。
もうちょっと簡潔にまとめたらいい映画になったかもしらん。

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| marumi | 映画 | 09:56 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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面白いっ!!!
あなたのコメントが笑)
なので見ます。
・・・DVDで笑)
| coro | 2009/02/16 5:22 PM |

でもさーほんとにこんなだったのよ〜。
ある意味面白いから見てください。DVDで(笑)
終わったと思ったところで休憩して、3日くらいに分けて見てください。
いや、どう考えても3夜連続ドラマとかでやるべきな話の流れでしたよ。オムニバスかってくらいに。

バズ・ラーマンっていっつも舞台美術とか凝るけど、話の詰めが甘いんですよね。
| マルミ | 2009/02/17 8:35 PM |











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